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こんにちは!当サイトの運営をしている「おいち」です。
注文住宅における外構費用。
みなさんはどのくらい予算取りしていますか?
我が家では注文住宅の初期プランの段階では200万円の予算を割り振っていました。
しかし、次から次へと想定外の費用が増える。
住宅設備のオプションをつけて、どんどん予算が減る。
注文住宅のあるあるです。
予算計画のプロフェッショナルなら回避できるかもしれませんが、大半が私と同じ経験をすることでしょう。
最終的に外構に使える予算は100万円程度でした。
一番最後に行うのが外構です。
予算が削られきった後に、高額な外構工事なんてできません。
可能な限りお安く済ませたいけど、おしゃれにしたい外構。
今回はそんな「外構」の費用100万円以上節約した方法を書いていきます。
結論、一括で複数社に見積もり依頼をして、業社を決めることで安くなります。
では私の経験を詳しく書いていきましょう
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はじめに |「外構を後回し」をおすすめしない理由3選
結論、後回しにするのはおすすめしません。
その場しのぎになるだけで、後回しにしていいことはありません。
ちゃんと理由があります。
①駐車場やフェンスがない状態になる
外構工事を後回しにすることで、駐車場やフェンスが無く、かなり不便で見た目も良くありません。
せっかくかっこいいお家ができたのに、その周りが雑草だらけの土の状態だとカッコ悪いし水捌けも良くないです。
できれば入居前に完成させるのが理想ですが、これはハウスメーカーさんや工務店さんによって違いがあるので確認が必要です。
我が家の外構は自分で業者を探したので、引き渡し後すぐに着工というスケジュールでした。
②近隣の印象が悪くなる恐れがある。
外構前は砂や土や石が周りに飛散する可能性があります。
実際に私は駐車場のコンクリートが出来上がる前に駐車スペースに車を停めていました。
その夜、雨が降り車の下が泥の状態になりました。
出勤のために車を出したところ、道路に泥のタイヤ痕がくっきり。
3件先の住宅の前の道路までタイヤ痕を残してしまいました。
すぐにホームセンターにブラシとバケツを買いに行き50メールとほど道路掃除をするという経験をしました。
そのまま気づかず放置してしまっていたらと思うとゾッとします。
近隣との関係性はこの先の生活で重要なことです。
その辺りを考え計画していってください。
私と同じ経験をする方がいないことを願っています笑
③外構環境が悪くなる
土の状態で放置していると、
水溜りができやすくドロドロの状態になります。これでは自分や近隣にも迷惑をかけてしまいます。
いざ外構工事をする際も、地面の状態が良くないと余計な作業(整地や雑草取り)からやらなければならなくなります。
外構見積もりを安くする方法④選
外構を後回しにしない理由はわかってもらえたと思います。
実際に外構費用を100万円以上安くするためにやったことを教えます
①家を建てているハウスメーカーや工務店ではやらない。
ハウスメーカーや工務店では基本外構は外注します。
中には一貫して外構まで自社でやることもあるとは思いますが、ほとんどが外注です。
気になる方は一度見積もりをもらってみてください。
金額を見てビックリすると思います!
なので外構業社は自分で見つけて手配することを強くおすすめします!
②一括見積もりサービスを利用する
初めは自分で地域の外構業者をネットで探して問い合わせをしていましたが、とても大変でした。
家を建てる時と同じことをしないといけないのかと、げんなりしていたのを覚えています。
そこで利用したのが「タウンライフさんの一括見積もりサービス」です。
こちらの希望や予算に合わせて、外構の専門業者から、デザインプランのご提案やアドバイス、見積もりをいただくことができるので非常におすすめできます。
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③生活に必要な外構を優先する
予算に余裕がない限り、家づくりと同じく妥協や諦めも必要です。
全てが叶えられたら最高ですけど、そうもいかないのが現実。
我が家もそうでした。
生活に必要な工事を優先して計画しましょう。
1位| 駐車場2台分の土間コンクリート仕上げ
2位| 犬走(家の側面と裏面)の砂利敷き
3位| 正面の土箇所の土間コンクリート仕上げ(予算的に無理なら砂利)
4位| 中庭の整地と砂入れ
5位| ポーチ階段の手すり
6位| 中庭の縁側デッキ
こんな感じでした。
5位までは実現できました!
贅沢な縁側デッキはDIYでもしてやろうかと思ってます笑
基本的な考えは、生活を便利にする方法を考えるのであって、贅沢品は予算の余り次第で考えることにしました。
タウンライフ外構のサービスで、複数の専門家の意見を聞きながら進めることができましたよ
④【必須】複数の業者から見積もりをもらい、「相見積もり」をする!
これは外構費用を安くするためには必須なことです。
1社の見積もりだけでは、安いのか高いのかわからないし、他でプランを出してもらっていないとなると、高い金額で提示してくる場合もあります。
はじめ直接探して問い合わせした業者は結構高かったのですが、同じ条件での他社の見積額を伝えたら約50万円も安くなった見積もりを作り直してきました。
相見積もりをするだけで50万円も安くなったんです。
結果その業者さんとは契約しませんでしたが、実際にこういったことが普通の業界なんです。
ですので、複数の業者さんから見積もりをもらい比べてみることが大事になってきます。
最低でも5社は見積もりとプランをもらいましょう。
相見積もりができるだけじゃなくて、それぞれのプランの特徴が見れて非常に参考になります。
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外構費用は家づくりの最後の最後!
一番予算がシビアになってくると思います。
それは外構業者さんもわかっています。
私の出会った外構業社さんは、「できる限りコストダウンする方法」や「おしゃれで住みやすくする最低限の外構」にするために色々考えてくださいました。
ひとつひとつ丁寧に聞いてくださる業者さんは必ずあるはず。
可能な限り協力してくれる業者さんが見つかることを祈っています
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